第3回デモ データにクエリを実行する
ゴール
DynamoDB のテーブルにクエリを実行し、ソートする
方法
ステップ 0: DynamoDB サービスにサインイン
第2回講義の予習で作成した管理者権限を持つIAMユーザーでAWSにサインインし、DynamoDBサービスの画面を開く
ナビゲーションペインの [テーブル] を選択
ステップ 1: Thread テーブルにクエリを実行し、ソートキーでソートする
「
Thread
」テーブルを選択し、[項目] を選択[スキャン: [テーブル] Thread: ForumName、Subject] を選択
プルダウンから [クエリ] を選択し、プルダウンから [[テーブル] Thread: ForumName、Subject] を選択
以下を入力する
[パーティションキー] に「
Amazon DynamoDB
」[並べ替え] に「
降順
」
[開始] を選択
項目が「
Subject
」の「DynamoDB Thread 2
」、「DynamoDB Thread 1
」の順で、全属性が抽出されたことを確認
ステップ 2: Thread テーブルにクエリを実行し、LSIのソートキーでソートする
「
Thread
」テーブルを選択し、[項目] を選択[クエリ: [テーブル] Thread: ForumName、Subject] を選択
プルダウンから [クエリ] を選択し、プルダウンから [[索引] ForumName-LastPostedDateTime-index: ForumName、LastPostedDateTime] を選択
以下を入力する
[パーティションキー] に「
Amazon DynamoDB
」[並べ替え] に「
降順
」[属性] に「射影済み」
[開始] を選択
項目が「
LastPostedDateTime
」の「2015-09-22T19:58:22.514Z
」、「2015-09-15T19:58:22.514Z
」の順で、
・プライマリキー(「ForumName
」、「Subject
」)
・LSIのソートキー(「LastPostedDateTime
」)
のみが抽出されたことを確認
ステップ 3: Reply テーブルにクエリを実行し、ソートキーでソートする
「
Reply
」テーブルを選択し、[項目] を選択[スキャン: [テーブル] Reply: Id、ReplyDateTime] を選択
プルダウンから [クエリ] を選択し、プルダウンから [[テーブル] Reply: Id、ReplyDateTime] を選択
以下を入力する
[パーティションキー] に「
Amazon DynamoDB#DynamoDB Thread 1
」[並べ替え] に「
降順
」[属性] に「
全て
」
[開始] を選択
項目が「
ReplyDateTime
」の「2015-09-22T19:58:22.947Z
」、「2015-09-15T19:58:22.947Z
」の順で、全属性が抽出されたことを確認
ステップ 4: Reply テーブルにクエリを実行し、GSIのソートキーでソートする
「
Reply
」テーブルを選択し、[項目] を選択[クエリ: [テーブル] Reply: Id、ReplyDateTime] を選択
プルダウンから [クエリ] を選択し、プルダウンから [[索引] PostedBy-Message-index: PostedBy、Message] を選択
以下を入力する
[パーティションキー] に「
User A
」[並べ替え] に「
降順
」
[開始] を選択
項目が「
Message
」の「DynamoDB Thread 2 Reply 2 text
」、「DynamoDB Thread 2 Reply 1 text
」、「DynamoDB Thread 1 Reply 1 text
」の順で、全属性が抽出されたことを確認